Interview

「活用しない手はない」——
学期に1本だった自由英作文が、毎レッスンの課題に

兵庫県立北須磨高等学校 校章
兵庫県立北須磨高等学校
竹本 剛 先生
担当
2年次 外国語科(論理・表現)
利用プラン
AI添削プラン

導入前の課題

アウトプットの機会を設けたいと思っていましたが、フィードバックや評価の負担が大きく、なかなか実施できずにいました。ICTの面では、iPadを用いた授業は行っていたものの、生徒にタイピングさせるところまではできていませんでした。そこで、教員の負担を増やさずに、生徒のアウトプットの機会を充実させる方法を模索していました。

導入の決め手

ほかのサービスも検討していましたが、フィードバックの速さと正確性に加え、「できないこと」も正直に提示していただけたので、こちらのやりたいことと照らし合わせて、十分に活用できると判断しました。機能面では、決まった英作文だけでなく自由に問題設定ができること、英検®対策やスピーキングの練習にも使えること、そして価格が手ごろであることに魅力を感じました。

活用方法

帯活動・宿題・自主課題として、それぞれ活用しています。論理・表現の授業では各レッスンの最後に英作文の課題があるので、それをabceedで実施しています。また、例文を暗誦する課題を自由課題として課し、自主的な取り組みを主体性の評価に取り入れています。

生徒の変化・成果

以前は例文暗誦を口頭で実施しており、生徒一人ひとりの確認に時間がかかっていましたが、今はabceedで一斉に実施できています。自由英作文のアウトプット活動も、学期に1本が精いっぱいでしたが、今では毎レッスン実施できるようになりました。

生徒の心理的ハードルは低く、思った以上に前向きに取り組んでくれています。フィードバックがすぐに返り、どのように改善すればよいかが明確に示されるため、改善したいという意欲も非常に高いと感じます。数値や成績面での成果はこれからですが、今後出てくるのではないかという手応えがあります。

今後の展望

今後はスピーキングや音読活動も帯活動として定着させ、アウトプットの機会をしっかり保証していきたいと考えています。

導入を検討している先生方へ

教員の負担が減り、内容面に集中して生徒へフィードバックができるようになります。活用しない手はないと感じています。

コメントをありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!