Interview

「回数をこなすことが力になる」——
制限のない添削で、自ら調べて書く生徒が育つ

柴田 初音 先生
担当
論理・表現
利用プラン
AI添削プラン

導入前の課題

生徒の伸びのためにも、もっと数多く添削してあげたいという思いはあったのですが、英作文の添削に十分な回数や時間を割けないことが課題でした。それに加えて、自分一人の英語の知識だけでは、生徒の英文の間違いや改善点に気づいてあげられないことも多いのではないかと感じる部分もありました。

導入の決め手

本校にはいろいろな大学を志望する生徒がいるので、それぞれに合った過去問にたくさん取り組んでほしいという思いがあり、使用回数に制限がない点、収録する問題数が多い点に魅力を感じました。

活用方法

論理・表現の授業で活用しています。英作文を1〜2題、基本的には課題として出すことが多いですね。自習用の課題として、2週間に1度程度のペースで取り組んでもらっています。出題するテーマは、教科書のライティングテーマに沿ったものにしています。これまでには『世界のお祭りについて調べて書く』『興味のあるものを探して書く』『自分の趣味について書く』といったテーマで取り組んでもらいました。

生徒の変化・成果

回数を重ねるごとに少しずつ慣れてきており、書くスピードが上がってきたと感じます。入力と手書き(撮影による提出)は、半分くらいの割合で使い分けているようです。

印象的だったのは、『なぜこれがダメなのか』『なぜこれが良いのか』を自分で調べる生徒が出てきたことです。そういった主体的な姿勢がみられるようになってきました。指導方法そのものは、既存のランダム問題形式を活用している程度でまだ大きな変化はありませんが、他の学年であれば帯活動として活用できる可能性があるので、それによっては指導方法も変わってくるのではないかと感じています。

今後の展望

AIによるパラフレーズの提案機能があると良いなと思いました。生徒が『こう言いたいけれど、うまく英語にできない』という内容を日本語で伝えると、それを英語にしてくれるような機能があれば、生徒の勉強になると思います。困ったときにすぐ相談できる存在があることで、生徒の英語力が日常的な場面でも使えるものになっていくのではないかと感じています。

導入を検討している先生方へ

私たち自身もそうでしたが、やはり回数をこなすことが力につながると思います。ぜひ、生徒に書く機会をたくさん与えてあげてください。

コメントをありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!